柏木 凛
資格スクール講師
行政書士事務所で5年の実務経験を経て、資格スクール講師に転身。行政書士・宅建士・FP2級を保有。年間50回以上の受験対策セミナーを担当し、合格者の学習パターン分析が得意です。
柏木 凛の記事 (8)
簿記とFPどっちが先?順番とダブルライセンス戦略
簿記とFPはどちらも「お金の資格」ですが、簿記は企業のお金、FPは家計や金融・保険・税制といった個人のお金を扱う点で役割がはっきり違います。だからこそ、どちらを先に取るべきかは難易度よりも学ぶ目的で決めるのが最短です。
短期間で取れる国家資格7選|社会人向け
1〜3カ月で取れる国家資格を探している社会人に向けて、短期合格の現実ラインを先に整理します。国家資格は厚生労働省の資料でも示されている通り、公的に知識や技能を証明できる資格ですが、同じ「取りやすい」と言われる資格でも、短期向きかどうかは大きく異なります。
秘書検定2級・準1級の合格率と対策|どちらを受けるべき?
秘書技能検定は、公益財団法人 実務技能検定協会が実施し、文部科学省が後援するビジネス資格です。就活で2級を取るべきか、実務力まで示せる準1級まで狙うべきかで迷う人は多いのですが、違いは試験方式と求められる力にかなりはっきり表れます。
介護福祉士は働きながら取れる?実務ルートの条件と流れ
介護福祉士は国家資格ですが、今の仕事を続けながら十分に目指せます。実際の主流は実務経験ルートで、受験条件は従業期間3年以上(1,095日以上)かつ従事日数540日以上に加えて、実務者研修の修了です。
ダブルライセンスおすすめ7選|年収UPの仕組みと選び方
ダブルライセンスで年収を上げたいと考えたとき、見ておきたいのは「資格を2つ持つこと」ではなく、その組み合わせで仕事の幅と市場価値がどう広がるかです。この記事は、転職で評価を高めたい人、社内で任される領域を増やしたい人、独立後の受注単価や継続収入を伸ばしたい人に向けて書いています。
中小企業診断士の難易度|合格率と勉強時間
中小企業診断士は、日本で唯一の国家資格の経営コンサルタント資格として評価の高い一方で、7科目の1次試験と記述式の2次試験を突破する必要がある高難度資格です。仕事を続けながら挑戦したい社会人にとっては、難しそうで手が止まりやすい資格でもあります。
社労士の独学1000時間計画|受かる現実と月別ロードマップ
社労士は、労働・社会保険・年金・人事労務を扱う国家資格のなかでも、独学で挑むにはかなり骨の折れる試験です。令和7年度の合格率は5.5%、令和6年度も6.9%で、独学合格は可能でも「誰でも狙える難易度」ではないという現実をまず押さえる必要があります。
FP2級と3級の違い|最短学習計画と受験先選び
FP2級と3級は、同じ6分野を土台にしながらも、目指すべきゴールがかなり違います。家計管理や保険、税金の基礎を生活に生かしたいなら3級が出発点になりやすく、仕事や転職で「資格として評価されやすいライン」を狙うなら2級まで見据えるのが現実的です。